フォールアウト3〜この世の終わりの前夜の世界で(3-5)
えー
今回で一旦終了です
理由はレベル上限にいってしまったので
レベル限定解除のコンテンツを
ダウンロードするまでゲームを進行できないからです
しかし
20レベルでストップって
早すぎるだろ(--;)
***
敵の数は8人
対する、こちらは僕とボブ
を含めて12人だ
「いいか、必ず三人一組で
敵に当たるんだ!」
ボブの号令の下、各自が事
前に決められたチームに別
れ持ち場についた。
僕は、ボブとダスティとい
う男と一緒のチームで、町
の入り口付近で戦う事にな
った。

最前線に配備された事に僕
が緊張していると
「落ち着け、ブラザーフッ
トのナイトが傍に着いてい
るんだから一番安全だ」
そう言ってボブが落ち着か
せる様に肩を叩いた。
「よく言うよ」
僕はそう笑うと、10mm
ピストルの安全装置を再度
確認した。
「来たぞ!」
ダスティがそういいながら
ハンティングライフルを乱
射したが、1発も命中しな
かった
「もっと引き付けろ!」
意外な抵抗に、面を食らっ
た奴隷商人たちだったが
身を低くしながら、更に近
づいてきた
「はっはー、無駄な抵抗は
やめろ」
馬鹿にした笑い声を上げな
がら、奴隷商人たちは銃で
威嚇してくる
「なめるなよ…」
そういうとボブは、手にし
たアサルトライフルを3点
バーストで発射した。
5.56ミリは、奴隷商人
の額に風穴を開け、奴隷商
人の一人は地面に崩れる様
に倒れた。
「気をつけろ!」
奴隷商人のリーダーらしき
男が叫ぶと、奴隷商人たち
は散開すると、岩陰に身を
隠した。
「おいおい、用心棒を雇う
なんて、そんなに嫌う事は
ないじゃないか」
余裕の声で奴隷商人たちは
僕たちを挑発する。
「只の用心棒だと思うな」

再びボブがアサルトライフ
ルを撃つと、頭を出してい
た奴隷商人の眉間が撃ち抜
かれた。
「馬鹿が。身の隠し方が甘
いんだよ。」
二人を立て続けに倒されて
奴隷商人たちの動きは用心
深くなり、それからは膠着
状態が続いた
「動かないね」
「ああ」
「諦めて帰ってくれればい
いね。」
「だと…いいな」
それからまた小1時間ほど
が経った。
「やっぱり、連中諦めたん
じゃ…」
僕がそう言おうとした時
町の周りにしかけた地雷の
一つが爆発した。
「しまった、裏か!」
ボブが叫ぶんだのと同時に
町の裏側で銃声が鳴り響い
た。
「まずい、裏は女たちばか
りだ。」
ボブがいった通り、比較的
安全(だった筈)だった裏
の守りは、レッドたち町の
少女たち3人だった。
「レッド!」
「ショーティ!?」
そう叫び、ショーティが裏
手に走る。
「馬鹿が!」
ボブが毒づく。
「ダスティ、向こうのチー
ムの穴を埋めてくれ」
「やだよ、怖いよ」
ダスティの気持ちも分から
ないではなかった。
前方からは裏の攻撃の援護
をする様に絶えず弾が飛ん
できて、それをくぐり抜け
て反対側の持ち場に行く
のは命がけだ。
「僕が行くよ!」
「…頼む!」
そう言うと僕は敵の銃撃が
止むのを待った。
「行くよ!」
「今だ!」
僕とボブが叫ぶのは同時だ
った。ボブが僕の援護の為
にアサルトライフルをフル
オートモードで威嚇してく
れたので、無事に反対側に
辿りつく事ができた。
「大丈夫?」
「ショーティの○×野郎
勝手に持ち場を離れやが
って!」
「来るよ!」
それから2時間、僕たちは
激しい銃撃戦を繰り返した
幸いだったのは裏の敵はど
うやら撃退したらしく、挟
撃は避けられた事だ。
そして僕が知る限りで、奴
隷商人の3人が死亡し、1
人が腕に重症を負った時点
で奴隷商人たちが撤退を始
めた。
「やった…やったぞ!」
「俺たちの手で奴隷商人た
ちを退けたんだ!」
奴隷商人たちを撃退した事
にみんなが喜ぶ中、僕は戦
闘中に裏から聞こえたレッ
ドのショーティを呼ぶ声が
気になっていた。
すると
裏の守りについていた少女
たちが悲痛な顔で、こちら
にやってきた。
「ショーティは?」
「そうだ、あの野郎、ブチ
のめしてやる!」
そう尋ねると、少女たちは
泣きながら膝を着いた
「ショーティが…レッドを
助けようとして、ショーテ
ィが…」
僕たちが急いで裏に回ると
血まみれのショーティにレ
ッドがすがりついていた。

「ショーティ…」
「私を助けようとして
馬鹿なショーティ、奴隷商
人たちに勝てたって、これ
じゃ同じじゃない」
泣きじゃくるレッドの肩に
ボブが優しく手を置く
「同じじゃない。ただ漫然
と死を待つのと何かをなす
為に死を覚悟して戦うので
は、例え結果が同じでも
同じじゃないのさ」
そうだ。
きっとショーティは満足だ
ろう。好きなレッドを守れ
る事が出来たんだからね。
彼の死は意味のない死じゃ
ない、誇り高い死だ。
だけど、だけど
もうショーティに会えない
事には変わりはないんだ
それが…ひどく寂しい。
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今回で一旦終了です
理由はレベル上限にいってしまったので
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ダウンロードするまでゲームを進行できないからです
しかし
20レベルでストップって
早すぎるだろ(--;)
***
敵の数は8人
対する、こちらは僕とボブ
を含めて12人だ
「いいか、必ず三人一組で
敵に当たるんだ!」
ボブの号令の下、各自が事
前に決められたチームに別
れ持ち場についた。
僕は、ボブとダスティとい
う男と一緒のチームで、町
の入り口付近で戦う事にな
った。

最前線に配備された事に僕
が緊張していると
「落ち着け、ブラザーフッ
トのナイトが傍に着いてい
るんだから一番安全だ」
そう言ってボブが落ち着か
せる様に肩を叩いた。
「よく言うよ」
僕はそう笑うと、10mm
ピストルの安全装置を再度
確認した。
「来たぞ!」
ダスティがそういいながら
ハンティングライフルを乱
射したが、1発も命中しな
かった
「もっと引き付けろ!」
意外な抵抗に、面を食らっ
た奴隷商人たちだったが
身を低くしながら、更に近
づいてきた
「はっはー、無駄な抵抗は
やめろ」
馬鹿にした笑い声を上げな
がら、奴隷商人たちは銃で
威嚇してくる
「なめるなよ…」
そういうとボブは、手にし
たアサルトライフルを3点
バーストで発射した。
5.56ミリは、奴隷商人
の額に風穴を開け、奴隷商
人の一人は地面に崩れる様
に倒れた。
「気をつけろ!」
奴隷商人のリーダーらしき
男が叫ぶと、奴隷商人たち
は散開すると、岩陰に身を
隠した。
「おいおい、用心棒を雇う
なんて、そんなに嫌う事は
ないじゃないか」
余裕の声で奴隷商人たちは
僕たちを挑発する。
「只の用心棒だと思うな」

再びボブがアサルトライフ
ルを撃つと、頭を出してい
た奴隷商人の眉間が撃ち抜
かれた。
「馬鹿が。身の隠し方が甘
いんだよ。」
二人を立て続けに倒されて
奴隷商人たちの動きは用心
深くなり、それからは膠着
状態が続いた
「動かないね」
「ああ」
「諦めて帰ってくれればい
いね。」
「だと…いいな」
それからまた小1時間ほど
が経った。
「やっぱり、連中諦めたん
じゃ…」
僕がそう言おうとした時
町の周りにしかけた地雷の
一つが爆発した。
「しまった、裏か!」
ボブが叫ぶんだのと同時に
町の裏側で銃声が鳴り響い
た。
「まずい、裏は女たちばか
りだ。」
ボブがいった通り、比較的
安全(だった筈)だった裏
の守りは、レッドたち町の
少女たち3人だった。
「レッド!」
「ショーティ!?」
そう叫び、ショーティが裏
手に走る。
「馬鹿が!」
ボブが毒づく。
「ダスティ、向こうのチー
ムの穴を埋めてくれ」
「やだよ、怖いよ」
ダスティの気持ちも分から
ないではなかった。
前方からは裏の攻撃の援護
をする様に絶えず弾が飛ん
できて、それをくぐり抜け
て反対側の持ち場に行く
のは命がけだ。
「僕が行くよ!」
「…頼む!」
そう言うと僕は敵の銃撃が
止むのを待った。
「行くよ!」
「今だ!」
僕とボブが叫ぶのは同時だ
った。ボブが僕の援護の為
にアサルトライフルをフル
オートモードで威嚇してく
れたので、無事に反対側に
辿りつく事ができた。
「大丈夫?」
「ショーティの○×野郎
勝手に持ち場を離れやが
って!」
「来るよ!」
それから2時間、僕たちは
激しい銃撃戦を繰り返した
幸いだったのは裏の敵はど
うやら撃退したらしく、挟
撃は避けられた事だ。
そして僕が知る限りで、奴
隷商人の3人が死亡し、1
人が腕に重症を負った時点
で奴隷商人たちが撤退を始
めた。
「やった…やったぞ!」
「俺たちの手で奴隷商人た
ちを退けたんだ!」
奴隷商人たちを撃退した事
にみんなが喜ぶ中、僕は戦
闘中に裏から聞こえたレッ
ドのショーティを呼ぶ声が
気になっていた。
すると
裏の守りについていた少女
たちが悲痛な顔で、こちら
にやってきた。
「ショーティは?」
「そうだ、あの野郎、ブチ
のめしてやる!」
そう尋ねると、少女たちは
泣きながら膝を着いた
「ショーティが…レッドを
助けようとして、ショーテ
ィが…」
僕たちが急いで裏に回ると
血まみれのショーティにレ
ッドがすがりついていた。

「ショーティ…」
「私を助けようとして
馬鹿なショーティ、奴隷商
人たちに勝てたって、これ
じゃ同じじゃない」
泣きじゃくるレッドの肩に
ボブが優しく手を置く
「同じじゃない。ただ漫然
と死を待つのと何かをなす
為に死を覚悟して戦うので
は、例え結果が同じでも
同じじゃないのさ」
そうだ。
きっとショーティは満足だ
ろう。好きなレッドを守れ
る事が出来たんだからね。
彼の死は意味のない死じゃ
ない、誇り高い死だ。
だけど、だけど
もうショーティに会えない
事には変わりはないんだ
それが…ひどく寂しい。
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